実際に株価の動きもよいし、内容も申し分ないのなら自分も買ってみようか。
これは自然な心情ともいえます。
でも同社株の上昇は坊年6月の2230円から上昇を開始しているのです。
そこでは買えなくても、途中幾度も押し目を作り、買い場がありました。
その時にはほとんど話題にならず、驚くほど上がってから話題になるのはやむを得ないとしても、そこでわれわれ投資家がようやく買う気になるのは問題です。
要するに株は高くなるだけなったところで安心感が出てきて買われることになるのですが、これはあまりにも危険すぎます。
改めて書くまでもなく、株は下げている時に買うべきなのです。
あるいは前述したように、上昇トレンドに乗っている銘柄が一服しているところを買うべきです。
このような買い方なら安全度が高くなります。
その場合でもやはり欠かせないのが、株価と出来高の動きを追うことです。
漁師なら魚群探知機で魚の動きを追うことです。
最近ではこれを怠る漁師はいませんが株ではこの肝心な作業が抜けている場合が多いのです。
そのため株が上がるだけ上がり、誰もが知るようになってから自分もそれを知る・・・というわけです。
これでは株式投資はうまくいきません。
儲けるためには、新聞の株価欄で株価と出来高の推移を日々チェックし、できることなら自分が選んだ銘柄については毎日それを記録したいところです。
これは具体的な作業が必要であり、ちょっと面倒です。
でも株で利益を得るためです。
少しぐらいの作業はやむを得ません。
日々株価と出来高をノートに記入するくらいのことで目的が達せられるなら、お安いことではないでしょうか。
私の経験では5~10分もあれば十分です。
ただもっと手抜きをする方法もあります。
株価分析ソフトを使う方法です。
パソコンに株価データを取込み、それを株価分析ソフトで分析して有望株を選び出すのです。
この方法は面倒な作業をパソコンが代行してくれるとともに、われわれがつい見逃してしまう株価の上昇や出来高の増加を細かく調べて教えてくれます。
しかもパソコンですからあッという間に答えが出ます。
口仕手株を教えてくれる「お告げ」バージョン実は私もいまは新聞では株価や出来高をチェックしていません。
すべてパソコン任せです。
そのためにわざわざ専用の株価分析ソフト『卑弥呼の決断』を開発したほどです。
株価分析ソフトは各種発売されていますが、軍弥呼の決断』は銘柄ごとに買い場か売り場かをちゃんと日本語で教えてくれます。
このようなベイザーを皆が求めた要因としての第一にインターネットでのベイザー情報の配信が挙げられているのです。